蓮介漫画日記 押切蓮介

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蓮介漫画日記 押切蓮介

押切蓮介先生の自伝的青春マンガです。90年代ガロ系風味たっぷりの作風で、自意識過剰系社会不適応が炸裂していて、親近感を禁じえません。山田花子然り、どうしてこういう人はこういう画風になるのでしょうか?

ガッツリ120ページほどあり、全然薄い本じゃないです。押切先生の「思い」が伝わってきます。恐らく怨念の谷の深さであることでしょう。

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